続 幽真界研究 -意訳版 仙童寅吉物語・幸安仙界物語-
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続 幽真界研究 -意訳版 仙童寅吉物語・幸安仙界物語-

¥8,800 税込

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続 幽真界研究 -意訳版 仙童寅吉物語・幸安仙界物語- 商品情報 --------------------------- 著者 勅使河原大鳳(てしがわら・たいほう) 四六判/720頁/新組/上製/ハードカバー/ルビ充実 定価8,800円(税込・送料奉仕) 『幽真界研究』の続編である本著は『仙童寅吉物語』『幸安仙界物語』などを意訳し、同時に玄学上の解説を加えて神仙道の本質に迫った。 商品の説明 ---------------------------  神が人間社会に神界の実消息を伝える際は、一気呵成(いっきかせい)には事を運ばない。  ①まず平田篤胤の時代は寅吉(とらきち)少年を通してある次元の幽真界の消息を人間界に漏らし、人間側の反応を見た。  ②次に水位仙の『異境備忘録』で神仙界の実相の一端を人間界に伝える。  ③今度は紫龍仙の霊統(弟子の勅使河原大鳳も含む)が登場して仏魔界と仏仙界の区別をつけ、あるいは天狗狗賓界(てんぐくひんかい)の実相の一部を伝え、平田翁や水位仙の説を補った。  このように、神々の経綸は必ずや百年単位の段階を踏むようになっている。  本書で題材として取り上げた『寅吉物語』『幸安仙界物語』『仙界真語』『霧島山幽境真語』『薩摩神変奇録』は、前①の範囲に入るが、今回は③の勅使河原大鳳が意訳の監修にあたり、更に解説まで加えた。  今まで何回も『寅吉物語』『幸安仙界物語』『仙界真語』『霧島山幽境真語』『薩摩神変奇録』が世に紹介されてはいるが、文語体そのままの復刻だったせいか、非常に読みにくかった。加えて、霊的知識が神道界にあまり蓄積されていなかったため、玄学上の解釈ができる著者もいなかったというのが実情である。  が、今回は時代的状況と人的要件が整った。満を持して、著者・勅使河原大鳳がその霊的力量をじゅうぶんに発揮し、たいへん読みやすい玄学の金字塔に仕上げた。フリガナも御心配なく。  第三部の解説は、仙童寅吉物語や仙界真語など、本書で意訳した復刻資料のうち、難解な115項目について、著者が懇切丁寧に道案内をしてくれる。前著『幽真界研究』と合わせて、〝神仙道辞典〟として御活用いただきたい。  また、巻頭では〝真の神仙道とは?〟と題して、驚愕の提言がなされている。世間に流布されている〝十言の神呪〟(とことのかじり)は間違いだった! ※主要目次 --------------------------- 【第一部・真の神仙道とは】 神法道術が世に広まってしまったいきさつ/天皇は国民の宗家という霊的根拠/〇〇教の祝詞を見れば、反天皇が一目瞭然/平田篤胤から宮地水位までの流れ/玄学と新興宗教の関係/福寿の神呪(ふくじゅのかじり)/トホカミエミタメは大祓詞と関係があるのか?/山人天狗界と杉山ソウショウの立場/寅吉と幸安の霊統には差異がある/先祖が高い境地に進めない理由/定命と神仙予備軍/三熱の苦/天狗界の階級/幽界の女性はことごとく美女/龍神の存在/狗賓界に収容される人の特徴/鞍馬山は天狗界統括の本符/仏仙界と仏魔界との区別/自霊拝/空海の現状/孔子は神仙を信敬していた/できの悪い人間の心魂は分散される/少彦名神と利仙君/その他 【第二部・幽冥界研究資料】 意訳・仙童寅吉物語(抄・平田篤胤著)/意訳・仙界真語(柳田泰治著)/意訳・霧島山幽境真語(八田知紀著)/意訳・薩摩神変奇録(田原篤實著) 【第三部・解説】 115項目の玄学的解説